Pythonのmatch-case構造
Pythonでは、バージョン3.10以降、
特定の値の系列から一つの値を選択するために使用される
特別な構造match-caseがあります。
その構文は次の通りです:
match varuable:
case 'value1':
'''
変数が値1を持つ場合に実行されるコード
'''
case 'value2'
'''
変数が値2を持つ場合に実行されるコード
'''
case _:
'''
どの値にも一致しない場合に実行されるコード
'''
変数tstがあるとします:
tst = 'a'
条件文の中で、変数が取り得る様々なオプションを 記述してみましょう:
match tst:
case 'a':
print('a')
case 'b':
print('b')
case _:
print('tst is unknown')
また、演算子|を使用して、各ケースで
必要な値の選択を指定することもできます:
match tst:
case 'a' | 'c':
print('a or c')
case 'b' | 'd':
print('b or d')
case _:
print('tst is unknown')
変数numに、季節の番号を含む
数字1、2、3、
または4のいずれかが格納されているとします。
数字に含まれる季節の名前を出力してください。
変数numに、1から12までの
月の番号が格納されているとします。
その月に対応する季節の名前を出力してください。