CSSにおける単位なしline-heightの値
プロパティ line-height の値は、
必ずしも単位付きの数値である必要はありません。
単なる数値や小数でも指定できます。
この場合、実際の line-height の値は、
その数値に font-size の値を掛けることで求められます。
例えば、 font-size が 10px で、
line-height が 1.5 の場合です。
このとき、実際の line-height の値は
になります。
そして、テキスト行間の見える空白部分は
10px * 1.5 = 15px5px になります: 。
15px - 10px
= 5px
この方法で line-height を指定する利点は、
フォントサイズを変更すると、行間も自動的に変更されることです。
以下に、説明した内容の適用例を示します:
<p>
some long text
</p>
p {
font-size: 20px;
line-height: 1.5;
text-align: justify;
width: 400px;
}
:
段落のフォントサイズが 30px であるとします。
段落間の見える空白部分が 15px になるように、
line-height プロパティを設定してください。
その際、単位なしの line-height の値を使用してください。