関数 count_chars
関数 count_chars は、文字列内の異なる文字が
何回出現するかをカウントします。
最初のパラメータとして関数は文字列を受け取り、 2番目のオプションパラメータは、関数の動作結果を変更する モード指定子です。
構文
count_chars(string $string, int $mode = 0): array|string
モードの値
パラメータの値に応じて、 関数は以下のものを返します:
-
値
0-ASCIIコードをキーとし、 値が対応する文字の出現回数である配列。 -
値
1-0の場合と同様ですが、出現回数が0の文字に関する情報は配列に含まれません。 -
値
2-0の場合と同様ですが、配列には出現回数が0の文字に関する情報のみが含まれます。 -
値
3- 元の文字列に少なくとも1回は含まれる文字から構成される文字列。 -
値
4- 元の文字列に含まれない文字から構成される文字列。
デフォルトでは、関数は2番目のパラメータが
0 に設定されているかのように動作します。
例
モードを値 1 に設定して、
文字列内の文字数を数えてみましょう:
<?php
$str = 'aaabbc';
$res = count_chars($str, 1);
var_dump($res);
?>
結果、関数は 0 から 255 までの
すべての文字のコードを返します。
これらのコードの中に、文字列からの
文字のコードも含まれます:
[
0 => 0,
1 => 1,
...
97 => 3, // 97 は文字 'a' のコード
98 => 2, // 98 は文字 'b' のコード
99 => 1, // 99 は文字 'c' のコード
...
255 => 0,
]
例
モードを値 1 に設定して、
文字列内の文字数を数えてみましょう:
<?php
$str = 'aaabbc';
$res = count_chars($str, 1);
var_dump($res);
?>
結果、関数は見つかった文字のコードと その文字の出現回数のみを返します:
[
97 => 3, // 97 は文字 'a' のコード
98 => 2, // 98 は文字 'b' のコード
99 => 1, // 99 は文字 'c' のコード
]
関連項目
-
部分文字列の数をカウントする関数
substr_count -
文字の数をカウントする関数
count_chars -
単語の数をカウントする関数
str_word_count