JavaScriptにおけるFormDataの扱い
次のようなフォームがあるとします:
<form action="/target/" method="POST">
<input name="test1" value="123">
<input name="test2" value="456">
<input type="submit">
</form>
このフォームのデータをキーと値のペアとして取得したいとします。
そのためにはループを実行して目的のデータを構築しなければならないことは明らかです。
しかし、JavaScriptにはより簡単な方法があります。フォームのデータを整然とした形式で取得できる特別なオブジェクトFormDataを使用することができます。
このオブジェクトの扱いについて見ていきましょう。 まずは、フォームへの参照を取得します:
let form = document.querySelector('form');
次に、このフォームを使用してオブジェクトを作成します:
let formData = new FormData(form);
このオブジェクトをコンソールに出力できますが、この方法ではフォームのデータを確認することはできません:
console.log(formData);
フォームのデータを確認するために、このオブジェクトを配列に変換します:
console.log(Array.from(formData));
3つの入力欄を持つフォームとボタンが与えられています。
ボタンをクリックしたときに、フォームのデータをFormDataオブジェクトとして取得してください。