JavaScriptにおける関数の逐次呼び出し
ある関数の動作結果を
別の関数のパラメータとして渡すことができます。
次の例では、まず数値 2 の
二乗を求め、
次にその結果の二乗を求めます:
function func(num) {
return num ** 2;
}
let res = func(func(2));
console.log(res); // 16 を出力
関数は、もちろん、 同じである必要はありません。 たとえば、数値の二乗を返す関数と、 数値の三乗を返す関数があるとします:
function square(num) {
return num ** 2;
}
function cube(num) {
return num ** 3;
}
これらの関数を使って、数値
2 を二乗し、その
操作の結果を三乗してみましょう:
let res = cube(square(2));
console.log(res);
次に、数値の二乗を返す関数と、 2つの数値の合計を求める 関数があるとします:
function square(num) {
return num ** 2;
}
function sum(num1, num2) {
return num1 + num2;
}
これらの関数を使って、数値 2 の二乗と
数値 3 の二乗の合計を
求めます:
let res = sum(square(2), square(3));
console.log(res);
数値の平方根を返す関数と、小数を 小数第3位まで四捨五入する関数が あるとします:
function sqrt(num) {
return Math.sqrt(num);
}
function round(num) {
return num.toFixed(3);
}
これらの関数を使って、数値 2 の平方根を求め、
それを小数第3位まで四捨五入してください。
数値の平方根を返す関数と、 3つの数値の合計を返す 関数があるとします:
function sqrt(num) {
return Math.sqrt(num);
}
function sum(num1, num2, num3) {
return num1 + num2 + num3;
}
これらの関数を使って、数値 2、3、4 の
平方根の合計を求め、変数 res に
代入してください。
小数を小数第3位まで四捨五入する関数が あるとします:
function round(num) {
return num.toFixed(3);
}
この関数を使って前の課題を修正し、
変数 res に
小数第 3 位まで四捨五入された小数が
代入されるようにしてください。