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JavaScriptにおけるreturn文

渡された数の2乗をコンソールに出力する関数があるとします:

function func(num) { console.log(num ** 2); }

コンソールに値を出力するのではなく、次のように何らかの変数に書き込みたいとします:

let res = func(3); // これで変数resには9が入る

このために、JavaScriptには関数が返す値を指定できる特別なreturn文があります。「返す」という言葉は、呼び出された関数を変数に代入した場合にその変数に書き込まれる値を意味します。

では、コンソールに結果を出力するのではなく、変数に結果を返すように関数を書き直してみましょう:

function func(num) { return num ** 2; }

次に、この関数を呼び出して、その返り値を変数に書き込みます:

let res = func(3); // 変数に9が書き込まれる

データが変数に書き込まれた後は、例えばコンソールに出力することができます:

let res = func(3); console.log(res); // 9を出力

また、まずデータを何らかの方法で変更してからコンソールに出力することもできます:

let res = func(3); res = res + 1; console.log(res); // 10を出力

変数に書き込む前に、関数の結果に対してすぐに何らかのアクションを実行することも可能です:

let res = func(3) + 1; console.log(res); // 10を出力

結果を変数に書き込まず、直接コンソールに出力することもできます:

console.log(func(3)); // 9を出力

さまざまなパラメータで関数を一つの式の中で呼び出すこともできます:

let res = func(2) + func(3); console.log(res); // 13を出力

数値をパラメータとして受け取り、その数値の3乗を返す関数を作成しなさい。その関数を使って数値3の3乗を求め、変数resに書き込みなさい。

数値をパラメータとして受け取り、その数値の平方根を返す関数を作成しなさい。その関数を使って数値3の平方根を求め、次に数値4の平方根を求めなさい。得られた結果を合計し、コンソールに出力しなさい。

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