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ヒープデータ型

データ型 ヒープ (heap) は、 各変数に動的に割り当てられる メインメモリ(RAM)の一部を表します。 ヒープ内の変数は、スタックのように個々の スレッド内だけでなく、アプリケーション全体で グローバルに呼び出すことができます。

処理が完了すると、ヒープ内の変数が占めていた メモリはすべて解放されます。 ヒープのサイズはアプリケーション起動時に 設定することができます。

ヒープの欠点は、スタックと比較して 処理速度が遅いことです。 例えば、最後に宣言された変数が最後に取り出されるため、 システムがそれらを検索するにはより多くの時間がかかります。 しかし、グローバル変数や動的に変化する オブジェクトを正しく扱えるのは、 ヒープデータ型だけです。

関連項目

  • プログラミングで広く使用されている データ型 スタック
  • Webアプリケーションのページ読み込みを高速化する コンテンツ配信ネットワーク CDN
  • プログラミングで広く使用されている データ整理方法 LIFO
  • プログラミングで広く使用されている データ整理方法 FIFO
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