open関数
open関数はファイルを開き、
ファイルオブジェクトを返します。
関数の第一引数では、 開きたいファイルへのパスを指定します。
第二のオプション引数では、
フラグ(ファイルへのアクセスモード(例:読み取り)を示す文字列または数値)を設定します。
デフォルトではフラグは'r'です。
第三のオプション引数では、
バッファリングモードを設定できます(デフォルトは-1)。
第四のオプション引数では、エンコーディングのタイプを指定します(デフォルトはNone)。
第五のオプション引数では、
エンコーディングエラーをどのように処理するかを指定します(デフォルトはNone)。
第六のオプション引数では、
改行モードを指定します。これはNone、'\n'、'\r'、'\r\n'のいずれかの値を取ります(デフォルトはNone)。
第七のオプション引数では、
ファイル記述子のクローズフラグを指定できます(デフォルトはTrue)。
第八のオプション引数では、
開かれたファイル記述子を返すカスタムオブジェクトを指定します(デフォルトはNone)。
構文
open(ファイルへのパス, [フラグ], [バッファリング], [エンコーディングタイプ], [エラー], [改行], [クローズフラグ], [カスタムオブジェクト])
例
ファイルfile.txtを開き、
その後readメソッドを使用して
その内容を読み取ってみましょう:
res = open('file1.txt', 'r')
print(res)
print(res.read())
実行結果:
<_io.TextIOWrapper name='file1.txt' mode='r' encoding='cp1251'>
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