Pythonにおけるユーザー定義関数の基礎
Pythonでは、標準の関数やメソッドを使用するだけでなく、 独自の関数を作成して適用することもできます。
独自の関数を作成するための構文を見てみましょう。
宣言するには、キーワード def を書き、次に関数の名前、
そしてパラメータを設定できる丸括弧を書きます。
その後、コロンを置き、その後の下位ブロックに
必要なコード(関数の本体)を記述します。
関数の本体は、他のコードブロックと同様に、インデントで
字下げする必要があります。
例として、関数 func を作ってみましょう:
def func():
'''
実行されるコードが
記述されている関数の本体
'''
関数 func が感嘆符を出力するようにしましょう:
def func():
print('!')
では、関数を呼び出してみましょう。 そのためには、関数名と丸括弧を書く必要があります:
def func():
print('!')
# 関数を呼び出します:
func() # '!' を出力します
関数を複数回呼び出すこともできます - この場合、関数の各呼び出しが新たに 画面に出力を行います:
def func():
print('!')
func() # '!' を出力します
func() # '!' を出力します
func() # '!' を出力します
Pythonでは、関数をその宣言より下で 必ず呼び出す必要があります:
func() # エラーを出力します
def func():
print('!')
自分の名前と姓を出力する関数を作成してください。
3 と 6 の合計を出力する関数を作成してください。