PHPでのユーザー定義関数の基本
これから、PHPの標準関数のように使用できる 独自の関数を作成する方法を学びます。
独自の関数を作成するための構文を見てみましょう。
関数は function コマンドで作成されます。
その後にスペースを置き、関数名
と、その中にコードを記述する丸括弧が続きます:
<?php
function func() {
// 何らかのコード
}
?>
具体的な例を見てみましょう。
func という名前の関数を作成し、
この関数が呼び出されると
感嘆符を画面に表示するようにします:
<?php
function func() {
echo '!';
}
?>
では、作成した関数を呼び出してみましょう。 そのためには、関数名と丸括弧を記述します:
<?php
function func() {
echo '!';
}
// 関数を呼び出します:
func(); // '!' を表示します
?>
関数を複数回呼び出すこともできます。 この場合、関数が呼び出されるたびに 新たな出力が画面に表示されます:
<?php
function func() {
echo '!';
}
func(); // '!' を表示します
func(); // '!' を表示します
func(); // '!' を表示します
?>
関数は、その定義が記述されている位置よりも前に 呼び出すことができます:
<?php
func(); // '!' を表示します
function func() {
echo '!';
}
?>
自分の名前を画面に表示する関数を作成してください。
1 から 100 までの数字の合計を
画面に表示する関数を作成してください。