PHPにおけるOOPのインターフェース命名規則
上述のように、同じ名前のインターフェースとクラスを同時に持つことはできません。
これにより、名前を考案する際にいくつかの問題が生じます。
例えば、User インターフェースを実装する User クラスを作成したいとします。
ご覧の通り、名前の衝突が発生しています。
これを解決するには、クラスの名前かインターフェースの名前のいずれかを変更する必要があります。
一般的にこのような場合、インターフェース名を小文字の i で始めて、
これがクラスではなくインターフェースであることを示すのが慣例です。
つまり、今回のケースでは iUser というインターフェースを作成し、
それを User クラスが実装することになります。
このアプローチは、次のレッスンでも時折採用していきます。