疑似クラス nth-last-child
疑似クラス nth-last-childは、
親要素の末尾から数えてn番目の子要素を
選択します。振る舞いはnth-childと
同様ですが、カウントが末尾から行われる点が異なります。
構文
セレクター:nth-last-child(数値 | odd | even | 式) {
}
値
| 値 | 説明 |
|---|---|
| 数値 |
1から始まる正の整数。
対象としたい要素の番号を指定します。
要素の番号付けは1から始まります。
|
odd |
奇数番目の要素。 |
even |
偶数番目の要素。 |
| 式 |
文字nを使用した特別な式を構成できます。
nは、0(1ではありません)から無限大までの
すべての整数を表します。したがって、2nは
すべての偶数番号(2番目から始まる)を意味します。
どのように理解すればよいでしょうか? nに
0から順番に数値を代入していきます:
n = 0の場合、2nは0となります -
そのような要素はありません(要素の番号付けは1から)、
n = 1の場合、2nは2となります - 2番目の要素、
n = 2の場合、2nは4となります - 4番目の要素。
3nと書くと、これは3番目から始まる
3つおきの要素となります。以下同様です。
|
例
この例では、親要素の末尾から4番目の子要素である
liを赤色にします:
<ul>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
</ul>
li:nth-last-child(4) {
color: red;
}
:
例
次に、末尾から数えてすべての偶数番目の
liを赤色にします:
<ul>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
</ul>
li:nth-last-child(even) {
color: red;
}
:
例
次に、末尾から数べてすべての奇数番目の
liを赤色にします:
<ul>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
</ul>
li:nth-last-child(odd) {
color: red;
}
:
例
次に、末尾から数えて3つおきの
liを赤色にします:
<ul>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
<li>リストアイテム</li>
</ul>
li:nth-last-child(3n) {
color: red;
}
: