TypeScriptにおけるany型
時には、アプリケーションを記述している時点では不明な可能性のある変数の型を記述する必要があるかもしれません。
このために使用されるのが any 型であり、コンパイル段階での値のチェックを通過することを可能にします。例を見てみましょう。変数に any 型の値を設定します:
let test: any;
この変数に数値を代入します:
test = 123;
次に、この変数に文字列を代入します:
test = 'abc';
コードを実行せずに、以下のコードの実行結果が何になるか判断してください:
let test1: number = 123;
let test2: string = 'abc';
let test3: any;
test3 = test1;
console.log(test3);
test3 = test2;
console.log(test3);