Math.minメソッド
メソッド Math.min は、パラメータとして渡された数値のグループから最小の数値を返します。
パラメータが何も渡されなかった場合は、Infinity が返されます。
構文
Math.min(数値, 数値, 数値...);
例
数値のグループから最小値を出力してみましょう:
console.log(Math.min(40, 20, 42, 100, 67));
コードの実行結果:
20
例
数値のグループから最小値を出力してみましょう:
console.log(Math.min(-1, -100, -30, -25, 40));
コードの実行結果:
-100
例
次の例では、パラメータがメソッドに渡されていないため、Infinity が出力されます:
console.log(Math.min());
コードの実行結果:
Infinity
例
この関数はデフォルトでは配列を処理しません。 しかし、spread演算子を使用することで処理可能になります。 それを使って配列の最小値を出力してみましょう:
let arr = [1, 5, 10, 34, 100];
let min = Math.min(...arr);
console.log(min);
コードの実行結果:
1
例
apply メソッドを使用して、関数に配列を処理させることもできます:
let arr = [1, 5, 10, 34, 100];
let min = Math.min.apply(null, arr);
console.log(min);
コードの実行結果:
1
関連項目
-
メソッド
Math.max,
数値のグループから最大値を返します