JSXにおけるイベントの登録
それでは、Reactでのイベント処理について学んでみましょう。
例えば、ブロックをクリックしたときに何らかのテキストを含む
alertを表示するようにしてみます。
メッセージを含むalertを表示する関数showMessがあり、
HTMLコードにはボタンがあり、このボタンをクリックしたときに
そのalertを見たいとします。
function App() {
function showMess() {
alert('hello');
}
return <div>
<button>show</button>
</div>;
}
このボタンにonclickイベントをバインドして、
このdivがクリックされたときに関数showMessが
実行されるようにしましょう。そのためには、
属性onClick(キャメルケース、つまりonClickであり、
onclickではありません)を追加し、
その値にこのイベントで実行される関数を指定します。
function App() {
function showMess() {
alert('hello');
}
return <div>
<button onClick={showMess}>show</button>
</div>;
}
このようにしてイベント処理は行われます:
属性(例:onClickやonFocus)を追加し、
属性の値にそのイベントで呼び出されるメソッドを指定します。
次のコードがあります:
function App() {
function show1() {
alert(1);
}
function show2() {
alert(2);
}
return <div>
<button>act1</button>
<button>act2</button>
</div>;
}
最初のボタンをクリックしたときに最初の関数が実行され、 2番目のボタンをクリックしたときに2番目の関数が実行されるようにしてください。