Reactにおけるコンポーネント指向入門
私たちにウェブサイトがあるとします。このウェブサイトでは、 いくつかのブロックを区別することができます:ヘッダー、コンテンツ、 サイドバー、フッターなどです。各ブロックは、 より小さなサブブロックに分割することができます。例えば、 ヘッダー内では通常、ロゴ、メニュー、 連絡先ブロックなどを区別することができます。
Reactでは、そのような各ブロックをコンポーネントと呼びます。 各コンポーネントは、その内部により小さな コンポーネントを含むことができ、それらはさらに より小さなコンポーネントを含むことができ、以下同様です。
Reactにおける各コンポーネントは、
srcフォルダー内に配置された
ES6モジュールに対応します。
モジュールのファイル名は大文字で始まり、
そのファイル内のコードに記述されている関数名と
一致しなければなりません。
例えば、App.jsという名前のファイルは、
その内部に関数Appを含んでいる必要があります:
import React from 'react';
function App() {
// コンポーネントのコード
}
export default App;
コンポーネントのうちの1つはメイン、
つまり、他のコンポーネントが追加されるべきコンポーネントでなければなりません。
Reactでは、デフォルトでそのようなコンポーネントは
Appコンポーネントとなります。
このコンポーネントには他のコンポーネントが
接続されます。これがどのように行われるかは、
このチュートリアルの後半で見ていきます。