CSSファイルからJavaScriptでプロパティを読み取る
CSSファイルで設定されたプロパティは、
特別な関数getComputedStylesを使って
読み取ることができます。
どのように行うか見てみましょう。 次のような要素があるとします:
<div id="elem">
text
</div>
この要素には、以下のスタイルが 設定されているとします:
#elem {
width: 100px;
color: red;
font-size: 20px;
}
変数に要素への参照を取得します:
let elem = document.querySelector('#elem');
次に、取得した要素への参照を
関数getComputedStylesのパラメータとして
渡します:
let computedStyle = getComputedStyle(elem);
結果として、私たちの要素に対する CSSプロパティの値が含まれたオブジェクトを 取得します。 これを使って、例えば色を 読み取ってみましょう:
console.log(computedStyle.color); // 'red'を出力
次に、幅を読み取ります:
console.log(computedStyle.width); // '100px'を出力
次に、フォントサイズを読み取ります:
console.log(computedStyle.fontSize); // '20px'を出力
要素には以下のスタイルが設定されています:
#elem {
width: 200px;
height: 200px;
}
ボタンをクリックしたときに、要素の幅と高さを 出力してください。
要素には以下のスタイルが設定されています:
#elem {
width: 200px;
height: 200px;
}
ボタンをクリックしたときに、要素の幅と高さを 2倍に増やしてください。