JavaScriptにおけるlocalStorageへの1回限りの保存
データが書き込まれていないキーを読み取ろうとすると、
結果はnullになります。この特性を利用して、
データを1回限り保存する処理を行うことができます。
例えば、ユーザーがサイトに初めてアクセスした時刻を ローカルストレージに記録してみましょう。 ユーザーが初めてではない訪問の場合、 何も処理を行いません:
let time = localStorage.getItem('time');
if (time === null) {
let now = Date.now();
localStorage.setItem('time', now);
}
条件をより短い形式で書き直します:
let time = localStorage.getItem('time');
if (!time) {
let now = Date.now();
localStorage.setItem('time', now);
}
ユーザーがサイトにアクセスした際に、 現在時刻をローカルストレージに保存してください。 次回アクセス時に、前回のアクセスから どれだけ時間が経過したかを出力してください。
ユーザーがサイトにアクセスした際に、 誕生日を尋ねてください。 次回ユーザーがサイトにアクセスしたとき、 その日が誕生日であれば祝いのメッセージを 表示してください。
入力フィールドがあります。この入力フィールドから フォーカスが外れたときに、その値をローカルストレージに 保存してください。 次回ユーザーがページにアクセスした際に、 入力フィールドに以前保存されたテキストを 設定してください。