JavaScriptでの要素の作成と挿入
これから、JavaScriptを通じて新しい
DOM要素を作成し、それをページに追加する方法を学びます。
このためのメソッドが
createElementです。このメソッドのパラメータには、
作成するべきタグ名を渡す必要があります。
createElementの結果を変数に書き込むと、
その変数には、
querySelectorで取得したかのような要素が格納されます。
唯一の違いは、私たちの要素がページに配置されていないことです。 しかし、テキストや属性を変更したり、 イベントハンドラを設定したり、最終的にはページに配置することができます。
新しい要素をページに配置するには、
メソッドappendChildが使用されます。このメソッドは、
要素を配置*したい*要素に対して適用する必要があります。
メソッドのパラメータとして、事前にcreateElementで作成した新しい要素を渡す必要があります。
実践的な例を見てみましょう。 例えば、divがあり、その中にいくつかの段落があるとします:
<div id="parent">
<p>1</p>
<p>2</p>
<p>3</p>
</div>
段落を作成し、テキストを設定して、
ブロック#parentの末尾に配置してみましょう:
let parent = document.querySelector('#parent');
let p = document.createElement('p');
p.textContent = '!';
parent.appendChild(p);
コード実行の結果:
<div id="parent">
<p>1</p>
<p>2</p>
<p>3</p>
<p>!</p>
</div>
次のolが与えられています:
<ol id="elem"></ol>
末尾に、テキスト'item'を持つliを挿入してください。
olとボタンが与えられています:
<ol id="elem"></ol>
<button id="button">click me</button>
ボタンがクリックされたときに、リストの末尾にテキスト'item'を持つliが追加されるようにしてください。