JavaScriptでの数値への変換
次のコードを見てみましょう:
let a = '2';
let b = '3';
alert(a + b); // '23' と表示される
ご覧の通り、この場合両方の変数は文字列を含んでおり、 したがって文字列として連結されます。
ここで、変数の値が文字列としてではなく、
数値として加算されることを望んでいるとします。
この場合、特別な関数 Number を使って
変数の型を数値に強制的に変換することができます:
let a = '2';
let b = '3';
alert(Number(a) + Number(b)); // 5 と表示される
加算演算の中ではなく、変数への代入時にすぐに 文字列を数値に変換することもできます - これは問題なく動作します:
let a = Number('2'); // 変数には数値 2 が格納される
let b = Number('3'); // 変数には数値 3 が格納される
alert(a + b); // 5 と表示される
値 '10' を持つ変数 a と
値 '20' を持つ変数 b があります。
これらの変数を数値として加算してください。
コードを実行せずに、画面に何が表示されるか 判断してください:
alert( Number('2') + Number('3') );
コードを実行せずに、画面に何が表示されるか 判断してください:
alert( 2 + Number('3') );
コードを実行せずに、画面に何が表示されるか 判断してください:
alert( '2' + Number('3') );