HTTPプロトコルにおけるREST API
一般に、ウェブサイトを作成する際、 データの取得、作成、変更、削除には、 ブラウザやサーバーでよくサポートされている GETメソッドとPOSTメソッドのみが使用されます。 これは、サイトが提供するAPIについても同じです。 しかし、API開発者とそのユーザーの双方の利便性を高めるために、 APIを標準化する特別なアプローチが存在します。
そのアプローチの一つがREST APIです (しばしば形容詞としてRESTfulという言葉が使われます)。 このAPIの基礎は、HTTPプロトコルのメソッドを広範に使用することにあります。 このアプローチでは、GETメソッドでデータを取得し、 POSTメソッドで作成し、 PUTメソッドで変更し、 DELETEメソッドで削除します。
例として、ユーザーを操作するあるAPIについて考えてみましょう。 さまざまなアクションに対するURLがどのように見えるかを見てみます。
すべてのユーザーを取得する:
GET http://api.loc/users/
ユーザーをidで1人取得する:
GET http://api.loc/user/1/
ユーザーを作成する:
POST http://api.loc/user/
ユーザーをidで変更する:
PUT http://api.loc/user/1/
ユーザーをidで削除する:
DELETE http://api.loc/user/1/
あなたがオンラインストアの商品APIを持っているとします。 そのAPIがRESTfulになるように、ストアのURLを記述してください。